インプラントQ&A

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医院情報

[医院所在地]
〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-7-3 玉川ビル2階
[電話番号]
078-331-4008

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適応について

Q:年齢制限はありますか?

16歳以上の方であれば問題ありません。
80歳以上の方でも、満足されている方が何人もいらっしゃいます。

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Q:交通事故で歯をなくしてもインプラントはできますか?

骨の状態によりますので、骨状態を精査して問題なければできます。

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Q:歯周病でも大丈夫ですか?

歯周病の方にインプラントを植立すると、インプラント体がどんどん歯周病におかされていくのではと想像しますが、私の経験ではそんなことは起こっていませんし、他のインプラント経験者もそのように報告しています。
ただし喫煙は絶対によくありません。
もちろん歯周病の治療をされ、メンテナンスも行う必要はあります。

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Q:誰でも治療は可能ですか?

16歳以上の方なら何歳になるまででも上限はありません。
ただ有病な方、例えば糖尿病や腎疾患・心臓疾患のある方はその程度によってできない方もいらっしゃいます。
また、メンテナンスにご協力頂けない方も不適応と言えるかもしれません。
喫煙も絶対にやめて頂けなければなりません。

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Q:総入れ歯でもインプラントはできますか?

骨量が充分であればできます。
上顎に8本、下顎に6本のインプラントを埋入することができれば、入れ歯をブリッジにすることも可能です。ただし、骨量・骨密度の問題もあり、個人差があるとお考えください。

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インプラントについて

Q:金属アレルギーはありませんか?

チタンは金属ですが表面が酸化チタン(TiO2)の被膜で覆われているためセラミック状態と言えます。ちなみにサファイヤ・ルビーは酸化アルミニウム(Al2O3)でできており、金属と酸素との化合物です。

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Q:インプラントはどれくらいもちますか?

天然歯牙と同じくらいもつと考えられます。しかし天然歯牙も手入れが悪いと虫歯や歯周病になり、抜歯せざるを得なくなってしまいます。
インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病的症状(インプラントの周囲の骨吸収)が起こり得ますので適切なブラッシングとメンテナンスが必要です。
ちなみに当院では最長25年もって、なお機能しておりますのであと10年も確実と思われます。
また世界的には40年経過しているケースもあります。

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Q:インプラントが壊れることはありますか?

インプラントの骨の内の部分(フィクスチャー)は折れることはないのですが、上部構造(歯肉より上の部分)はセラミックの部分が欠けたり、アバットメント(歯の上の部分と下の部分をつなぐもの)が折れたりする事はあります。その場合、当院では5年以内でしたら無償でやりかえさせて頂きます。

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Q:体に悪い影響はありませんか?

ありません。
一般外科においても股関節・肋関節・膝関節にチタンを使用し、人工関節としていますし、インプラント自体も人工歯根として欧米でさかんに使用され、全く問題は起きていません。

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Q:インプラントと入れ歯はどちらがいいですか?

インプラントは入れ歯特有の違和感(ピンク色の床やクラスプと呼ばれる留め金)がなく、何でも咬めるのが特徴です。また、他の残存歯も保護できます。動かなくなるので咬み合わせがしっかりして、脳の活性化にもつながります。

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Q:人工歯根はどんな材料からできていますか?

チタンという金属でできています。
チタンの表面は酸化チタンの被膜に覆われたセラミック状になっていて、骨との親和性が非常に良い物質で、唯一骨の内で骨と結合する性質があります。
また、チタン表面をHA(ハイドロキシアパタイト)で覆ったインプラントもあります。HAは骨誘導能があり、骨欠損があったり骨が脆弱な場合に有効です。

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Q:マグネットを利用したインプラントはできますか?

インプラントを埋入してその頭にマグネットを装着することで義歯を安定させようとするものです。その結果、通常の入れ歯よりよく咬めるようになること、はずれにくくなること、普通の入れ歯に比べて小さめの入れ歯を作る事が可能になります。

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インプラント治療について

Q:治療期間と治療時間はどれくらいかかりますか?

インプラント治療1本の場合、次のような内容です。

  • 1回目 カウンセリング、検査(1時間)
  • 2回目 一次手術(1時間)実質30分程度ですが、内容によってそれ以上かかる場合もあります。
  • 3回目 二次手術(1時間)実質15分。二次手術のない場合もあります。
  • 4回目 型取り(1時間)
  • 5回目 上部構造装着(1時間)

この間、約2~3ヶ月かかります。
手術後すぐに仮歯を制作することもできます。

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Q:インプラントを入れることで生活が変わったりしますか?

歯が蘇りますので見た目も若くなり、考え方が積極的になります。
食事がよく食べられるようになるので、会話も弾み、笑顔があふれます。さらによく咬むことによって脳への血流もよくなり思考力も上がり脳の老化も防げます。

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インプラント手術について

Q:手術がとっても恐いのですが?

恐い理由は様々あると思います。
1番目は痛くないか?2番目は骨を削って大丈夫か?3番目は後遺症は残らないか?4番目は漠然と恐いなどと思います。
1番目については麻酔薬が発達しているので、神経を取る治療や抜歯する治療が痛くないように、インプラントも全く痛くありません。
もし万が一痛いことがあれば遠慮なく言って頂ければ麻酔薬の追加で解決します。
2番目の骨を削る行為については一般に医療行為の中でもめったに行われない事なので、頻度が少ないために心配に思われがちですが、親知らずの抜歯などではよく行われ、後遺症もありません。
骨は細胞ですので再生するので、削っても元に戻りやすいのです。ちなみに歯は細胞ではありませんので、削ると再生することはありません。
3番目の後遺症についての問題ですが、これは下のあごの中を通る下歯槽神経を傷つける事以外には起こりません。
4番目の漠然と恐いという場合が一番やっかいなのですが、1つには子供の頃の歯科治療で痛みを強く感じたために、それがトラウマとなって歯科診療そのものを拒絶される。この場合は理屈ではなく感情に深く入り込んでいるため、恐怖感も強いですが術前の精神安定剤か静脈内鎮静法(ウトウトとしている状態)をお勧めします。
静脈内鎮静法とは全身麻酔と異なり、鎮静薬を静脈内に投与して眠っている間にインプラント手術を行うものであり不安・恐怖を和らげる事を目的としています。
静脈内鎮静法は完全に意識がなくなる全身麻酔とは違い、手術中は意識を保ったままの状態になります。眠ってしまうことが恐い方は眠りを浅くする事も可能です。

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Q:手術中口を開けっぱなしで顎が痛くなりませんか?

個人差があって、口を大きく開けられない方、息がしにくくなる方など様々ですが無理をせずにその方に合わせた方法で進めます。
例えば、休憩を頻繁に取る、バイトブロックで開口筋を使わずにお口を開けておくなどの方法で対応しております。

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Q:ソケットリフトって?

上顎の奥歯がなく、そこにインプラントを植立しようとした時、上顎洞と呼ばれる空洞があり口腔からそこまでの距離が短い場合があります。
その際、シュナイダー膜と呼ばれる膜を特殊な器具で骨補填材を介して押し上げ、骨の高さを確保する方法です。サイナスリフトに比べて傷口が小さくて済み、術後の腫れもほとんどありません。

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インプラントの手術後について

Q:手術後腫れは出ませんか?

少し出る場合がありますが、それは傷を修復しようとするための体の反応で心配はありません。

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Q:手術後、安静にしていた方がいいのでしょうか?

手術後は当日と翌日くらいはアルコールを断ち、運動も避けたほうが良いでしょう。お風呂もシャワー程度にしておいてください。

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Q:手術後、歯磨きはどうすればよいのですか?

術後1週間くらいは手術した部分を避けて歯磨きを行い、うがいをするようにしてください。

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Q:インプラントを入れた後は何でも咬めますか?

何でも咬めます。スルメ、アワビ、肉類などもOKです。
ただし歯は上下の歯がしっかりして初めて何でも咬める事になりますので、インプラントの相手側の歯もしっかりしている必要があります。
相手側の歯に問題があれば治療する必要があります。
また、咬む筋肉・舌・頬なども長い休憩があると、急に活動を始めても慣れるまでに時間がかかる場合があります。

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Q:感染症が心配ですが、痛みや腫れはありませんか?

手術後の痛みや腫れは歯肉の切開・剥離のためで、その場の修復のために起こるもので細菌感染が原因ではありませんので心配はいりません。
鎮痛薬と抗生剤の服用で2~3日でおさまります。
長くても1週間程度でおさまります。

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その他

Q:骨量が少ない場合、インプラントはうまくいきますか?

骨量の場合、幅と深さの問題があります。
まず幅を広げる方法としては歯槽頂分割法あるいはスプリットコントロール、ボーンスプレッダー等があります。
また深さが浅い場合、上顎ではソケットリフト、サイナスリフト等のテクニックがあります。下顎の場合、下歯槽神経までの距離が浅い場合は本数でカバーするか下歯槽神経移動術があります。
下の奥歯の骨量がどうしても不足していてインプラントができない場合でも、前歯部にインプラントを埋入し、入れ歯を固定すると動かなくなりますので随分咬みやすくなります。

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Q:保証はありますか?

インプラントのアバットメント(支台装置)が破折すること、又かぶせのセラミックが破折することがあります。
その場合は当院では5年間は無料で補償致します。ただし、メンテナンスで年数回来院して頂いていることが条件です。
咬合は微妙で一部荷重負担が強くなると破折が起こる事があるからです。

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